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始めるタイミングがいまいち難しい過去問。みんなはもう解き始めてる?
志望校の過去問、いつから始める?何年分やるべき?

人生の中でも大事な受験の時期、みんなはどうしてる?そんな受験生の不安を「受験のフツー」研究所がデータで解決!
過去問の始めどきっていつなのかよくわからない…。そんな悩みを抱えていませんか?今回は、先輩が過去問を始めた時期や年数について調査しました。 ※2015年10月~2016年3月で受験を経験した、現在高校生・大学生の男女100人を対象に調査しました。

研究所からのアドバイスはコチラ

過去問を使い始めたのはいつ?

高校受験の場合

高校受験では、部活動も引退して受験生として自覚が高まる「中3の夏」に始めた人が多いみたい!公立高校なら都道府県ごとの統一問題を採用している学校も多いので、志望校決めのタイミングに左右されず、多くの人が同じような時期に取りかかる傾向にあるようです。

大学受験の場合

大学受験では、学校(さらには学部)ごとに試験問題が分かれているのが高校受験と大きく違うところ。志望校決めもギリギリまで揺れる人が多いためか過去問を始めるピークの時期も「高3の秋以降」となり、ちょっと遅めです。そんななかでも、半分以上の人は余裕をもって夏までに一通り解いていることがわかりました。

過去問は何年分やった?

本屋さんで売られている過去問の収録年数にもかかわりそうですが、3年分か5年分を解いていた先輩が多いよう。たしかに、1・2年分だけではちょっと不安な気もしますね。問題の出し方に変化はあるものの、目安は5年分、最低でも3年分は解いておくのが理想!1度で終わらせず、何度もやりこむのがポイントですよ。ちなみに、センター試験の過去問では、25年分も収録しているものまであるんだとか!

始めるなら「3年の9月」までに。

過去問を始めるなら、2学期の初めまでに1度解いてみましょう。「まだ全範囲終わってないのに?」と不安に思うかもしれません。でも心配しなくて大丈夫!入試直前に力だめしとして使う人もいるけど、それだと問題に慣れる前に試験本番を迎えてしまったり、結局1冊解き終わらなかったり…なんてリスクがつきものです。早いうちに過去問を使う最大の理由は、問題の傾向や難しさを「知っておく」こと。だから最初はいい点が取れなくても落ち込むことはありません。範囲が終わってない時期なら当たり前!9月頃までに傾向を知っておけば、苦手分野の把握もでき、余裕をもって対策ができるのです。

多くの過去問には「傾向と対策」といったページが最初にあるので、そこをしっかり読んで問題の特徴をおさえましょう。志望校合格へのコツを紹介してくれているなら、教えてもらわない手はない!入試問題の傾向を知っている受験生は強いですよ。やみくもに勉強するよりも、受験は戦略がカギになります。時間配分も意識しながら解いて、解説のすみずみまでしっかりチェック。問題集のように使いこなすのがポイントです。問題をつくる人が一緒であれば、「数年前の過去問に同じような問題が出てた!」なんてこともあるようです。

研究所からのアドバイス

入試の出題傾向を知るために、受験生にとって過去問は必要不可欠。志望校の過去問を何度も解いて、問題形式に慣れておくことが何より大事です。使い始めるのがギリギリだと、対策が間に合わずに焦って本番を迎えることになりかねないので、今のうちから問題に慣れておきましょう!長い間受験に携わっているの先生に過去問への取り組み方を聞いてみることもオススメですよ。

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