「受験のフツー」研究所 これからの受験生必見、受験の体験談やホンネを大分析!
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通ってみて初めてわかることも。先輩保護者が感じた学校のギャップ。
念願かなって合格した志望校。保護者の目から見て、ギャップは感じた?

子どもが受験生になったとき、親はどう向き合ったらいい?そんな保護者の不安を「受験のフツー」研究所がデータで解決!
しっかり調べて選んだ志望校なのに、入学したら想像と違う…。そんなことにならないよう、先輩保護者が感じたギャップについて調べてみました。 ※2016年10月~2017年3月で受験を経験した、現在高校生・大学生のお子さまをもつ保護者100人を対象に調査しました。

研究所からのアドバイスはコチラ

子どもの入学後にギャップを感じた保護者は少数派。
あっても悪いギャップばかりではない?!

進路指導や設備が充実!ポジティブなギャップ。

  • 「私立の学校なので、進路指導や補講等のフォローがしっかりしていると感じた。(43歳)」
  • 「設備が充実している。(45歳)」
  • 一般的に私立校は面倒見がよく、お子さんへの支援体制も充実しています。最新鋭の教育設備が整っている学校も多く見られ、大きなメリットを感じる方が多いようです。また実際に通ってみて、期待以上の手厚さだったと思う方も多いでしょう。こういうポジティブなギャップだったら、本当によいですね。

設備が不十分、補習が少ないなどのネガティブなギャップ。

  • 「設備が不十分、活気がない。(46歳)」
  • 「補習など充実しているものだと思ってたのが、全くないこと。(50歳)」
  • 「イメージしていたのと違う」といったネガティブなギャップは、できるだけ防ぎたいところです。施設などのハード面については学校見学や学校のホームページである程度は把握できるもの。問題は指導内容やサポート体制などのソフト面。学校や塾の先生の他、同じ学校に通う先輩の保護者から生の声を聞けると、学校のリアルな様子がわかります。言うまでもないことですが、1人ひとり、考え方や感じ方は異なるので、なるべく多くの声を集めて総合的に判断したいものですね。

勉強の忙しさが想像以上!意外にキツかったというギャップ。

  • 「大学提携校でのんびり過ごせると思ったが、毎日大量の宿題と小テストで青春はなし。(48歳)」
  • 「学習面。テストが多い。(42歳)」
  • 高1ギャップという言葉があるくらい、高校になると急に勉強が難しくなるものです。高校1年の1学期が、もっとも多くの生徒が意欲を失いがちというデータ(※)もあるほど。また、大学では論文やレポートなど、高校ではあまり経験しなかった課題が出るので、最初はとまどうかもしれません。これらの試練を乗り越えるには、受験で身に付けた勉強の習慣を途切らせないことと、学びへの意欲を持ち続けることが大切です。モチベーションが維持できるよう、できる限りサポートしたいものですね。 (※)典拠:国立教育政策研究所、「高校中退調査報告書」、2017年。

研究所からのアドバイス

ギャップを感じている保護者は16%と少数派でした。前回の記事で研究した通り、保護者が触れることのできる情報ソースはそれほど差があるわけではなさそう。ではなぜギャップを感じた保護者がいたかと考えると、情報収集の量の差に起因しているようです。ポジティブなギャップはともかく、よくないギャップはお子さんの進学先での意欲にも影響を与えるもの。できるだけネガティブなギャップの発生を防ぐためにも、保護者自身もしっかり情報収集するとともに、の先生にも積極的に話を聞いてみてはいかがでしょう。

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